秋田・青森・函館・札幌2011/10/01 16:10

4泊5日で、東北から北海道にかけて旅行&ハイキングに行ってきました。
まずは、この日に備えてハイキングシューズとザックを新調。最近の山道具は種類が豊富ですねえ。何を選べば良いものやらさっぱり分かりません。。結局、お店の人の薦めに従って、コロンビアの靴とセロトレのザックを購入しました。全然知らないメーカーでしたが、実際に使ってみて、今のところ何の不満もありません。

登山靴とザック

<1日目>五能線の旅・十二湖と不老不死温泉
東北新幹線で秋田に出て、そこから五能線の「リゾート白神」で十二湖へ。途中、海岸線の名所で一時停車。さすがリゾート特急です。

五能線の海岸

十二湖の中では小さな「青池」が一番人気。文字通り、青インクを流し込んだような深いブルーの色合いが印象的でした。写真では再現が難しいですね。

青池

不老不死温泉に向かうバスの車窓から見事な夕陽が見えました。波打ち際の露天風呂から海に沈む夕陽を眺めようとダッシュしましたが、あと一息のところで間に合いませんでした。残念!

不老不死温泉

<2日目>ミニ白神
レンタカーを借りてミニ白神までドライブ。ミニ白神でハイキングシューズに履き替え、ゆっくりコースを1週。森林浴で命の洗濯です。

ミニ白神

<3日目>岩木山と函館山
青森県隋一の高峰、岩木山の標高は1625m。取っ付きから登れば本格的な登山ですが、ドライブウェイとリフトで9合目までいけちゃいます。最後だけチョロッと登って、岩木山登頂成功!

岩木山

岩木山展望

午後は列車で弘前、青森を回って青函トンネルを函館へ。着いたらすっかり夕暮れ。函館山の山頂から海に沈む夕陽を眺めようとタクシーでダッシュしましたが、ここもあと一息のところで間に合いませんでした。残念!でも函館の夜景を堪能しました。ふもとに由緒のありそうな建物が見えたので、帰り途にブラついてみました。歴史建築保存地区だったようです。

函館夜景

<4日目>五稜郭
五稜郭は奉行所の跡地があるのだろうくらいに思っていましたが、よもや再築・復元されていたとは!解説員のお話も面白くて、つい長居してしまいました。

五稜郭

<5日目>札幌と小樽
札幌では北大めぐり。奥の方のモデル地区に、札幌農学校の開校当時の歴史的な建築物が並んでいました。天気はあいにく雨でしたが、濡れた赤屋根が芝生の緑に映えて、なかなか良い雰囲気です。

北大モデル地区

小樽といっても、懐メロ「小樽の人よ」(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)くらいしか思いつきません。しかし、かつては「北のウォール街」と呼ばれたほどの金融都市だったようで、認識を改めました。運河の周囲は当時の雰囲気を偲ばせる建造物が多く残っていました。

小樽の運河

帰りは小樽から千歳空港へ出て空路で東京へ。
長かった列車の旅も、飛行機にかかるとたちどころに帰宅できてしまう不思議さ。。。

神楽坂 秋の青空フェスタ 20112011/10/02 18:02

今年の青空フェスタは残念ながらちょっと曇り空。でも、台風を避けることができたのが不幸中の幸いでした。陶器の出店を発見。値札を見ると、かなりお値打ちです。家内はいくつか小皿をゲットしていました。
陶器の出店

他にも早稲田のJazzバンドの演奏や、サルサ(?)の情熱的なダンスのイベントがお祭り気分を盛り上げ、通行人の足を引き止めていました。

早稲田のJazzバンド

サンバ

いくつか出店を回って買い物をしたら、抽選会の券を貰えます。最後の盛り上がりはこの抽選会。ひょっとしたら何か当たるカモ、と期待しましたが、今年はダメでした。こういうのは、期待し過ぎるとダメなんですね、きっと。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     


横浜トリエンナーレ20112011/10/08 18:52

横浜トリエンナーレ

横浜美術館と周辺施設で開催中の横浜トリエンナーレ。どんなものか良く判らないまま、とりあえず出かけてみることにしました。現代アートというのは、どうも捉えどころがありません。表現手段や手法が多様化した今日、昔ながらの「芸術」のカテゴリーで作品を評価しようとすること自体が的外れなのでしょう。むしろ、そんなカテゴリーに収まりきらない自由な感性や表現を楽しむことがコツなのかな、とは思うのですが、単なる独りよがりの思いつきでは?と思えるものもあって、何だかモヤモヤするのです。でも、美術館前の広場に並んだ人物キャラクター像は素直に楽しめました。中でも気に入った一体がこれ。

キャラクター像

日和田山ハイク2011/10/10 20:19

西部秩父線を武蔵横手駅で降り、物見山を経て日和田山へ向かうルート。都内からの日帰りハイクには手頃です。天気にも恵まれ、木漏れ日の中を快適にハイクできました。
杉木立

まずは五常の滝を経て物見山へ。物見山という位だから、さぞや眺望が開けているのだろうなと思いきや、杉木立に囲まれてほとんど眺望はありません。
杉木立2

気を取り直して日和田山へ。こちらは北側に眺望が開けていました。
日和田山の眺望

やや下ったところにある金比羅神社からは南側に眺望が開けていました。ちょうど、鳥居の内側に見える丸い田園が「巾着田」と呼ばれるところです。
金比羅神社からの眺望

金比羅神社を下り、巾着田へ。ここは曼珠沙華の群生が有名ですが、シーズンはほとんど終わっていました。でも、ところどころ、鮮やかな朱色が残っていて、見ごたえがありました。
巾着田のマンジュシャゲ

また、巾着田にはコスモス畑もあり、こちらはシーズン真っ盛り。ピンクの花びらを見ていると、この花が漢字で「秋桜」と書かれるのも頷けます。
コスモス畑

横須賀散歩2011/10/29 22:41

神楽坂のブックカフェ、キイトス茶房の「キイトスコミューン・横須賀散歩」に参加しました。
横須賀は前々から行ってみたいと思っていたエリアの一つ。軍港の町であり、歴史もあります。
横須賀駅で集合。キイトスのマスターをはじめ、去年の谷中散歩のときと同じ顔ぶれが集まっていました。横須賀港には何隻もの軍艦が停泊しており、イージス艦や潜水艦の姿も見えます。こうした光景は普通の漁港では絶対に見られません。軍事マニアならずとも、なんだかワクワクしてしまいます。

イージス艦

潜水艦

軍港めぐりの遊覧船に乗って横須賀港を一巡り。これがとても面白かった。様々な艦船を見ることができただけでなく、説明のトークが絶妙で、勉強になりました。
軍艦の船体の色は、実はその国の水平線の色なのだそうです。日本の海は黒潮が流れていて少し黒っぽい。だから日本の軍艦は船体が黒っぽいというのです。確かに停泊中の米国の軍艦と比べてみると、米国の軍艦はライトグレー、日本の軍艦はダークグレーです。

海上自衛隊

もうひとつ小ネタ。軍艦では、毎週金曜日の夕食はカレーと決まっているそうです。それにはちゃんと理由があるのです。艦内の生活は毎日が単調で曜日の感覚がなくなります。それで、金曜日にはカレーを出して、「ああ、きょうは金曜だったか」と思い出せるようにしているのだとか。横須賀のの名物「軍艦カレー」の由来がようやく判りました。昼食はもちろん軍艦カレーの店に入りましたよ。

どぶいたとおり

アメリカンな店、ミリタリーな店がいっぱいな「どぶいた通り」を抜けて三笠公園へ。ここには日露戦争で活躍した戦艦「三笠」が、記念艦となって、内部に入れるようになっていました。単に大きな建造物であるという以上に、内部の調度からも、往年の帝国海軍の威信が感じられます。戦争を賛美することはあってはなりませんが、この戦艦に乗り込み、命懸けで戦った人達のことを思うと、背筋がしゃんと伸びる気がします。

みかさ

さて、次回のキイトス・コミューンはどこになるのやら。楽しみです。