アンディ・ウォーホル展2014/03/01 15:35

久しぶりの森美術館。

小雨模様の中、頂きもののチケットで、アンディ・ウォーホル展を観てきました。ウォーホルといえば、現代ポップアートの代名詞。今や半ば神格化されています。でも、この展覧会で、その人物像に少し触れることができました。現代文明に対するウォーホルの視線が、新鮮な驚きと閃きのイメージとなって伝わってきます。
会場入口に展示されていたレーシングカー。デザインド・バイ、ウォーホル。
麻布十番では、もう桜が咲いていました。
SONY NEX5
SONY E16mm/f2.8

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_ 鑑賞風景 - 2014/03/23 09:41

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