生誕100年 岡本太郎展 ― 2011/04/23 15:54

東京国立近代美術館で開催中の岡本太郎展。金曜日だけ夜8時まで開催となっていたので、昨日会社の帰りに立ち寄ってみたら、なぜかゲートが閉まっていました。節電対策なのでしょうか。まあ、このご時勢ですから仕方ありません。今日、出直して見て来ました。
岡本太郎の絵は、部屋に飾っておきたい絵ではありません。見る方にもエネルギーを要求します。最後まで見終わったところで、すっかり疲れてしまいました。こちらのエネルギーが足りなかったせいでしょう。まるで、好奇心に満ち溢れた子供の相手をしているようです。作品全体から、「これはな~んだ!」「これはな~に?」と問いかけられているようで、無意識のうちにいろいろ解釈してしまうのです。結局「み~んな、ハズレ~」となって、「でも、楽しかったでしょう?」と無邪気に笑う太郎少年に振り回されてしまいました。しかし、この純粋なエネルギーこそが岡本太郎の魅力。今度は、もうちょっと元気なときに見てみましょう。
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