夢の途中2013/10/05 13:32

昨年の暮れ、銀座を歩いていて目に留まったギャラリーのショウウインドウ。何とも詩情溢れる木彫が展示されていました。藤岡孝一氏の作品展でした。すっかり気に入り、小品を買い求めました。今年、また件のギャラリーから、藤岡孝一氏の作品展の案内が来ました。ギャラリーの店員は、私の名前や去年買った作品についても、憶えていてくれました。それで今回も小さな作品を一つ買いました。「夢の途中」という作品です。


楽器を横にベンチに佇む男性。見上げる視線の先にあるものは、追い求める夢なのか、それとも夢破れて眺める夕暮れの空なのか。まるで映画のワンシーンかのようなストーリーが感じられます。

今は我が家のQuad44アンプの上で、昨年買った作品に並んで、藤岡ワールドを見せてくれています。

秋の鬼怒沼2013/10/13 17:42

10月の3連休、一泊で奥日光の鬼怒沼に行ってきました。秋の日光は行楽シーズンで人が多いかと思いましたが、ここは駅からも遠く、ひなびた雰囲気です。
宿泊したのは、山小屋の日光澤温泉。山小屋とはいっても源泉かけ流しの露店風呂があり、贅沢なものです。

日光澤温泉から歩くこと約2時間半で鬼怒沼に到着。尾瀬を小ぶりにしたような湿原です。湿原全体が金色の草に覆われ、風にたなびいて波打っていました。その向こうに見えているのは、日光白根山です。

靖国神社~秋の例大祭20132013/10/19 20:45

曇り空の下、気温はだいぶ下がってきましたが、靖国の木々が色付くのは、もう少し先のようです。人出も思ったほどでなく、落ち着いて参拝することができました。

靖国神社の境内では菊花展をやっていました。

こんな菊もありました。「彩胡秋桜」というらしいです。

境内のお土産物屋さんで一休み。ここは昭和初期にタイムスリップしたかのような風情。おでんとお好み焼きとビールでまったり。

帰りはギンレイホールで「舟を編む」を見ました。やはり邦画は良いな~。
Konica Minolta αSweet Digital
SIGMA 18-50mm/F2.8 DC EX  MACRO

ミケランジェロ展2013/10/20 21:24

今年はイタリア年なんだそうです。何がどうイタリア年なのかよくわかりませんが、そういえば、ダヴィンチ展、ラファエロ展ときて、今回はミケランジェロ展。ルネサンスの巨匠が揃い踏みしたのは、そういうことだったんですね。ダヴィンチは1452年~1519年、ラファエロは1483~1520年、ミケランジェロは1475年~1564年。この3人が揃って活躍していた時代、人間が主役だったんだなと思います。ミケランジェロがシスティーナ礼拝堂に描いた壮大な壁画。それは宗教画ながら、人間の肉体美が躍動していました。礼拝堂の正面に描かれたキリストの若く逞しい肉体美に驚きました。


四谷散策2013/10/27 22:45

新宿の四谷寺町と荒木町を散策。新宿歴史博物館にも立ち寄りました。

荒木町は、昔、花街だったそうです。路地裏の曲がりくねった階段を上っていくと、古びた料理屋があったりして、今もその風情が残っています。