アンディ・ウォーホル展2014/03/01 15:35

久しぶりの森美術館。

小雨模様の中、頂きもののチケットで、アンディ・ウォーホル展を観てきました。ウォーホルといえば、現代ポップアートの代名詞。今や半ば神格化されています。でも、この展覧会で、その人物像に少し触れることができました。現代文明に対するウォーホルの視線が、新鮮な驚きと閃きのイメージとなって伝わってきます。
会場入口に展示されていたレーシングカー。デザインド・バイ、ウォーホル。
麻布十番では、もう桜が咲いていました。
SONY NEX5
SONY E16mm/f2.8

四谷散策2013/10/27 22:45

新宿の四谷寺町と荒木町を散策。新宿歴史博物館にも立ち寄りました。

荒木町は、昔、花街だったそうです。路地裏の曲がりくねった階段を上っていくと、古びた料理屋があったりして、今もその風情が残っています。

ミケランジェロ展2013/10/20 21:24

今年はイタリア年なんだそうです。何がどうイタリア年なのかよくわかりませんが、そういえば、ダヴィンチ展、ラファエロ展ときて、今回はミケランジェロ展。ルネサンスの巨匠が揃い踏みしたのは、そういうことだったんですね。ダヴィンチは1452年~1519年、ラファエロは1483~1520年、ミケランジェロは1475年~1564年。この3人が揃って活躍していた時代、人間が主役だったんだなと思います。ミケランジェロがシスティーナ礼拝堂に描いた壮大な壁画。それは宗教画ながら、人間の肉体美が躍動していました。礼拝堂の正面に描かれたキリストの若く逞しい肉体美に驚きました。


夢の途中2013/10/05 13:32

昨年の暮れ、銀座を歩いていて目に留まったギャラリーのショウウインドウ。何とも詩情溢れる木彫が展示されていました。藤岡孝一氏の作品展でした。すっかり気に入り、小品を買い求めました。今年、また件のギャラリーから、藤岡孝一氏の作品展の案内が来ました。ギャラリーの店員は、私の名前や去年買った作品についても、憶えていてくれました。それで今回も小さな作品を一つ買いました。「夢の途中」という作品です。


楽器を横にベンチに佇む男性。見上げる視線の先にあるものは、追い求める夢なのか、それとも夢破れて眺める夕暮れの空なのか。まるで映画のワンシーンかのようなストーリーが感じられます。

今は我が家のQuad44アンプの上で、昨年買った作品に並んで、藤岡ワールドを見せてくれています。

プーシキン美術館展2013/07/28 19:33



本来なら2年前に開催されるはずだった、この美術館展。2011年の大震災のために中止になっていましたが、改めて開催されることになりました。ロシアの美術館展なのでロシアの画家の作品展かというと、さにあらず。もっぱらフランス絵画のコレクション展でした。本展のポスターになったルノワールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」。これは素晴らしい。さすがに、幸福の画家ルノワールの最高傑作と評されるだけのことはあります。せっかくなら、東北でも開催して、見る人を幸せな気持ちにさせてあげればと、ふと思ってしまいました。

レオナルド・ダ・ヴィンチ展2013/06/02 22:25

上野の東京都美術館でレオナルドダヴィンチ展を見てきました。
ダヴィンチ展といいながら、ダヴィンチ自身の作品はあまりなく、ちょっとがっかり。しかし作品もさることながら、やはりダヴィンチという天才の人物像に興味を惹かれてしまいます。今度ダヴィンチ関係の本を探してみましょう。

良い天気だったので、あとは上野公園の噴水でボケ~と時間をすごしました。我ながら凡人ですなあ。

ラファエロ展2013/03/20 22:23

国立西洋美術館で開催中のラファエロ展を見てきました。ラファエロの作品はどれも非常に貴重なため、ほとんど外に貸し出されることはなかったそうです。そう聞くと、とりあえず見ておこうか、という気になります。


その後、上野公園にて桜見物。7分咲くらいになっていて、大勢の花見客が集まっていました。

SON Y αNEX 5R
SONY E16mm/f2.8

銀座アパート2012/12/24 21:20

銀座にはギャラリーが多いのですが、レトロなビルに様々なギャラリーが寄り集まっているのが「銀座アパート」奥野ビル。

内部はこんな感じ。さすが年季が入っています。


エレベータはなんと手動ドア。階数表示板もアナログ式です。

夜になると銀座の街は一層華やかに。マロニエ通りの並木も光の飾りつけ。

クリスマス気分を堪能することができました。

Tomorrow 藤岡作品との出会い2012/12/24 21:15

銀座のギャラリー「シルクランド画廊」のショウウィンドウで気になる木彫を発見。藤岡孝一という作家の作品です。有元利夫にも通じる独特のタッチと世界観が気に入りました。その日は見ただけで帰りましたが、結局、翌週ふたたびこの画廊に足を運び、小さな作品を一つ購入しました。風に吹かれて道標を見上げる男。その道標には「Tomorrow」と書かれています。人は皆、人生の旅人。



天皇誕生日とクリスマス2012/12/24 20:32

天皇誕生日の12月23日、一般参賀で皇居に出かけました。長和殿前の広場に着いたところで、ちょうど天皇陛下のお出ましの時間となり、周りから「バンザーイ」の唱和が。そして人々の前で穏やかに手を振る陛下のお姿。こういう風景をみると、日本人にとって天皇陛下とは、ある意味心の故郷なのかもしれません。


皇居でひとしきり国旗を降ったのち銀座へ繰り出すと、町はクリスマス一色。天皇誕生日を祝ったあとでキリストの生誕を祝うのですから、節操がないといえば節操がない。でも一般的な日本人としてはそんなもんでしょう。